Forbes掲載記事より(本文はここには記載しておりませんので、書いてあるURLをクリックしてお読みください)
みなさん、こんにちは。
「マイクロツーリズム」の参考になる事例を書きました。
今、とある大企業とステキな旅企画を一緒に仕掛けようとしてますが、そのベースにあるのは、実は、この事例です。個人でやるには大変かもしれませんが、参考になるかもしれませんので、よかったらご一読ください。
https://forbesjapan.com/articles/detail/35698/1/1/1
以下、余談です。
私が1番おいしいと思うお茶が今回の記事の主人公でもある「うれしの茶」です。
最初にうれしの茶を飲んだのは有田で鯛皿を作っている窯元夫人が淹れてくれた時。その次が嬉野の「道の駅」の給茶機のお茶。その次が嬉野の山奥で茶葉を栽培している農家さんがいれてくれたお茶。夫人のお茶はもちろんのこと、給茶機のお茶ですら、ハッとするような美味しさなのですから、お茶農家さんが淹れてくれたお茶は、私の概念(生活)を変えるほどのものでした。
こんなにすごいお茶があることを世の中に伝えなければならぬ、と(勝手に)広報魂を発揮して、リリースを書き、東京のメディアにおくり、いらしたメディアをアポなしで畑にお連れしたこともありましたっけ。
そんな思い出を脳裏に浮かべながら、お世話になった多くの方達がコロナに加え大雨で大打撃をうけている様子をみて、胸を痛めております。
雨ニモマケズ コロナニモマケズ。大手を降って旅ができるようになった時に、それぞれのやり方でサバイブして元気なままでいるみなさんと再会できる日がくることを祈っています。
●「うれしの茶」はこちらから購入できます。
https://ureshinochadoki.shop/
https://en-tea.com/
●嬉野にある肥前吉田焼の器はこちらから購入いただけます。
https://www.yoshidayaki.jp/
●有田のおメデタイ鯛はこちらからご購入いただけます。http://www.kajikenseiji.com/
長い余談を読んでいただきありがとうございます!もう一歩お付き合いいただき、ぜひ、記事のほうもよろしくお願いします(^ ^)
https://forbesjapan.com/articles/detail/35698/1/1/1
