地域の魅力を、
土・地形・歴史から
読み解く。

なぜこの場所に、この文化が生まれたのか。なぜこの土地で、この産業が育ったのか。
その答えは、足元の土と地形と歴史の中にあります。

南雲朋美

About

南雲 朋美
Tomomi Nagumo

外資系IT企業でマーケティング、リゾート企業で広報とブランディングを担当。現在はフリーのコンサルタントとして活動しながら、慶應義塾大学で講師をしています。

関心は「人間と自然の関係性」。それを経済の視点から読み解き、地域の未来につなげる提案をしています。

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Philosophy

地域の魅力は、偶然生まれない。

インフラのない時代、人々は足元にあるものだけで生きてきました。だから人の営みがある場所には、必ずその土地ならではの知恵があります。

観光とは「地域の光を観ること」。光とは、その知恵のことです。

私は山を歩き、土に触れ、古地図を読み、土地の人の話を聞いて、その光を探しています。

Viewpoint

土地を読む、三つの視点。

土を見る

土の色や質感、地層。足元の土は、その土地が生まれた理由を教えてくれます。土壌や地質学の視点から、土地の特性を読み解きます。

地形を見る

山、谷、川。地形は人の営みの制約と可能性を示します。高い場所から見下ろし、地図と照らし合わせて、暮らしの歴史を探ります。

歴史を見る

町誌や古地図、資料館の実物や学芸員の話から人々の営みを辿り、土と地形から立てた仮説を検証します。

Research Theme

土地が、産業を生む。

霧島(鹿児島県)火山が育んだ神話と薩摩芋文化

Soil

土に特徴がある地域

土が変われば、育つ作物も変わります。鹿児島県は土地の半分以上がシラスに覆われ、米づくりが困難でした。その代わりに育ったのが薩摩芋。芋焼酎や黒豚へとつながり、地域のブランドになりました。

川が江戸へつないだ林業と建具の町(埼玉県ときがわ)

Terrain

地形に特徴がある地域

山や川は、人の移動や物の流れを決めてきました。埼玉県ときがわ町では、都幾川から荒川へ続く水運があったからこそ、重い木材を江戸まで運べました。森があるだけでは、林業は成り立たないのです。

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Contact

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