into 地域魅力

  1. 林業の町を観光で活性化する(1)

    「林業」は、きこりとか林野庁や、製材所や木工職人などの木に関わる人たちだけの問題ではありません。私たち地球人に関わる問題です。それは「木」つまり「植物」は「…

  2. 在庫が宝になる。吉田焼の成功に見る「マイクロツーリズム」の未来

    2020/6/24Forbes掲載記事。本文はここには掲載していませんので、詳しくはURLをクリックしてお読みください。自分の「風土」に気がつき、磨き…

  3. ワインに詳しくない私がワインを選ぶ、もう一つの方法

    Forbesさんに大して詳しくもないのにワインのことを書きました。表向きはワインのことですが、本質はワインのことではありません。日本酒は確実に同じこと…

  4. 箱根を「温泉」でなく「土」で語る 自然が生み出す工芸品の魅力

    FORBESさんに書きました。今回は「箱根」。「土」とか「地形」から地域を見たら、いつもと違うものが見えるかも?と言う内容です。ところで箱根の魅力を視…

  5. 鹿児島と芋焼酎 切っても切り離せない「土」の関係

    ご縁があってFORBESさんに連載を持つことになりました。この連載では1度やれば誰でも名乗れる「元」広報という不変な立場(笑)で、全国を旅して発見した…

  6. 経済活動止まる有田のお盆

    価値観を理解し、風習を共有2019年8月25日佐賀新聞「ろんだん佐賀」寄稿お盆。佐賀の皆さんがよくご存知のこの風習は、都市部では、さほどに、そ…

  7. 小さな町に観光客がやってきた(下)

    地域ブランディングは「認知」から2019年6月2日佐賀新聞「ろんだん佐賀」寄稿地域観光はインバウンドだけに頼らずに、自力で戦略を講じられる日本…

  8. 小さな町に観光客がやってきた(上)

    不思議な非日常が魅力2019年4月21日佐賀新聞「ろんだん佐賀」寄稿観光客を呼びこみたい。それはどの地域でも思うことであり、特に、現在、大挙し…

  9. 地域魅力の見つけ方

    土・地形・歴史を見る2019年1月27日佐賀新聞「ろんだん佐賀」寄稿皆さんはご自身の地域の魅力をどの位語れるだろうか。私たちの町にはなんの魅力…

  10. 下道、どうでしょう?〜14県のご当地モン発見の旅〜

    佐賀県から東京都までの約1800キロの距離をポンコツ軽自動車で8日間かけて帰ってきました。(この記事はFACEBOOKで8日間連続アップしていた投稿を転載したも…

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    有田に来るなら覚えよう!「ばってん」と「そいぎんた」
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    ブランドは信仰だ!と思えると結構うまくいく
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