• 有田でのギョー活はここ!「餃子会館」。つまみは「もしもしラーメン」

    有田でのギョー活はここ!「餃子会館」。つまみは「もしもしラーメン」

    餃子って、ムショーに食べたくなる時がありませんか?
    有田で餃子が食べたくなったらここへいきます。
    餃子会館
    正確には有田ではなくて、有田から車で20分の武雄にあります。
    ここの餃子は「ホワイト餃子」系列。

    IMG_3173

    こんな感じ↓
    ホワイト餃子なんですが、相模原や巣鴨で食べたものとはちょっと違います。
    IMG_3171

    私は食べなれた相模原や巣鴨のほうが好みですが、まぁ、いいです。餃子が食べたいんですから。クルマなのでビールが飲めない悔しさを餃子にぶつけ、2枚たのみます。つまり、16個。カウンターで一人黙々と餃子(だけ)を食うオンナが1名。

    しかし、今日は、なぜか、ふとラーメンも頼んでみたくなりました。
    その理由は「ラーメン」の名前が「もしもしラーメン」だからです。IMG_3169

    ・・・・

    「もしもし」って、なんだろう?

    もしかしたら「もやしもやしラーメン」なのかもしれない。

    口をすぼめて言ってみると「もしもし」と聞こえなくもないです。

    「もやし」が入っているのでしょうか?

    正解はこれ。

    どーん。

    もやしは一本たりとも入っていません。
    「もしもし」の名前の由来はわかりませんが、まぁ、いいです。
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    書いておいてなんですが、私は麺類は大好きなんですが、豚骨はちょっと苦手。苦手な豚骨を食べてしまう。そんな夜もあります。

    ▶︎餃子会館
    住所:佐賀県武雄市武雄町昭和3-4
    電話番号:0954-22-3472
    営業時間:毎週木曜日/年末年始
    http://white-gyouza.co.jp/branch/takeo.html

     

  • 名前もすごいが肉がうまい!絶品焼き鳥「ドライブイン鳥」

    名前もすごいが肉がうまい!絶品焼き鳥「ドライブイン鳥」

    九州の鶏肉はトテモおいしい。ちなみに私は唐揚げ以外の鶏肉は結構苦手です。だって、生臭いし、口に入れるとグニョグニョする。しかし、九州の鶏肉は店で食べても自分で作ってもうまいんです。

    私の最近のお気に入りはここドライブイン鳥 伊万里店。

    「やき鳥一番、鳥めし二番」が店名ではありません。よーく見てください!
    「鳥めし」の下の看板に隠れたところに「ドライブイン鳥」の字が。

    IMG_2477下の看板によると、年間80,000人。1日220人が「鳥めし」食べているらしいです。写真を見る限りでは一人1合くらい?ってことは毎日22升のコメをたくのか?すごいな。考えただけでお腹いっぱいです。

     

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    確かに多くの方が「鳥めし」を皆食べているけど、今日は「ネック定食」にします。ネック・・鶏の首です。

    IMG_2481

    ちなみに席はこんな感じ。全室、こたつ付きの個室。
    女一人で焼き肉。ビールが飲みたい・・・。ランチだから我慢。いや、車だからそもそもアカン。

    なぜに、九州の鶏肉はうまいのだろうか。

    焼き肉しながら調べてみました。

    するとですね・・・

    どーん。

    ●鶏の出荷数:九州がダントツ!
    1位鹿児島19.8%、2位宮崎18.9%(農林水産省統計)

    ●鶏の消費量:九州がダントツ!
    1位福岡県、2位宮崎県、3位鹿児島県、4位熊本県、5位大分県、6位佐賀県・・・上位6県を九州!!!(参照)

    ビバ鶏肉王国九州!

    さて、鶏肉は刺身と同じくらいに鮮度が重要です。輸送が整ったとかどうとかこうとか言っても地産地消がいちばんなんだと思うのです。

    本日の鶏肉を育ててくれたのは、有田の家からも見える「黒髪山」の麓に住んでいる柳川さん。やっぱり近所の鶏を食べていたのか〜ヽ(*´∇`)ノ

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    ▼ドライブイン鳥伊万里店
    住所:佐賀県伊万里市大坪町甲1384-2
    TEL:0955-23-0667
    http://www.drivein-tori.jp/

  • ふにゃふにゃがうまい!「牧のうどん」

    ふにゃふにゃがうまい!「牧のうどん」

    本日の昼食は「牧のうどん」。北九州のご当地食の一つです。

    どれだけご当地感があるか、地図を見てみよう。

    おや?本当に北九州に集中してますね。

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    更に拡大すると、もっと「北九州限定感」がわかる。

    おお!北九州にしかない。うどん県には1軒もないゾ!

    半径100キロ以内の素晴らしすぎる堅いドミナント戦略です。

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    地図で解るとおり「牧のうどん」は北九州人のソウルフードなのである。

    さて、ここの「うどん」はフニャフニャである。

    私はかなりの「うどん」好き。コシがあるのもいいが、流動食というか離乳食というか、それほどまでにふにゃふにゃ。でも、いいのだ。これでいいのだ。これがいいのだ!

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    この「うどん」の食べ方を説明しよう。

    ここの「うどん」は麺が出汁をどんどん吸い込む。「うどん」と一緒に出汁が入ったヤカンが出され、汁がなくなったら自由に足す。食が遅い人は、食べても食べても減らず「食べても食べてもなくならない魔法のうどん」とも言われる。

    作り方もスペシャル。カウンターの中には、自動麺切り機と茹で釜がベルトコンベアーでつながれ、どんどん麺が送り込まれている。一般的な作り方は「麺切り→茹で→(冷水での)ぬめり取りと絞め→ざるに上げ→再加熱→出汁かけ」だと思うが、「ぬめり取りと絞め→ざるに上げ→再加熱」がない。つまり、一度も水で絞められていないのである。ゆえに「食べても食べてもなくならない」のだ。

    更にオーダもスペシャル。各テーブルに置いてある伝票に店員か、客自らが赤鉛筆で正の字を書く。このときに麺の固さは固麺・中麺・柔麺から選べる。固麺でも固くないなら、敢えて「柔麺」を選ぼうじゃないか。

    あああ、お腹がいっぱいだ。殆ど、汁でお腹がふくれているので後1時間くらいしたら、お腹がすくんだろうな。「かしわ飯」も美味しいのだが、今はもう何も入らない。

  • 私の胸が熱くなる瞬間

    私の胸が熱くなる瞬間

     

    有田生活も13ヶ月目に突入。月の半分を過ごす有田の日々はネタが多過ぎて編集に時間がかかり、ついついブログを放置。こ、これじゃイカン!窯元さん達にはブログアップしろ!と鬼の形相で言っているのに、バレたらまずい・・・。えい、まとめずにアップしてしまえ。

    という訳で、2016年の初心表明。

    ブログをチャンとアップする

    ああ、恥ずかしい・・・こんな初心表明をすることになるなんて・・。

    ともかくも、2016年最初の有田出張は「副久製陶所」からスタート。

    IMG_9534

    話しは1年前にさかのぼりますが、当時、やっていたのは窯元のブランドコンセプトの確立。

    あなたの会社を特長つけるものはなんですか?

    副久さんに限らず、職人さんには謙虚な方が多くて、なかなかウリになる事をおっしゃってくれません・・・。仕方なく、カマをかけてみることに。

    私:「器の形を造るのって楽しいですよね?」

    社長:「んー・・・素地(既に形になっている焼く前のもの)を仕入れるから、自分で形を造るってことはないんだよ。」

    私:「(実は知っている)」

    私:「じゃ、絵を描くのって、ついつい夢中になっちゃいますよね?」

    社長:「んー・・・ま、仕事ですからねぇ」

    私:「(そうだろうな・・。)」

    「・・・」

    私:「では、焼き上がった窯を開ける時ってドキドキしますよね!?」

    社長:「・・・・そういえば、呉須(青の絵の具)が好きな色に焼き上がっていたら嬉しいねぇ」

    ━━━(゚∀゚)━━━!うおー!キター!

    巧みな揺動作戦により、社長は自分好みや得意分野に気づき、呉須の表現の難しさや、色の美しさについて、詳しく話しをしてくれました〜。その呉須のこだわりをコンセプトデザインにして商品を一緒に作ってくれたのがTAKTという若手のデザイナー集団。

    IMG_9451あんなことやこんなことをした試行錯誤の半年が経過して、ついに完成!

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    副久GOSU完成〜!

    その名も「副久GOSU」。色の濃さを「GOSU1.0』「GOSU2.0」のように呉須の色の濃さを五段階で表現しました。しかも、単に呉須を「塗る」のではなく、「濃み(だみ)という手法で色つけをします。

    はい、ここで焼き物Tips。

    濃みとは・・・濃筆(だみふで)という鹿の腰毛で作られた太い筆の根本を握る力の強弱で流れ出る絵の具・呉須(ごす)の量を調整し、色の濃淡を表現する伝統的な技法のひとつ。
    絵付けの中でも特に難しく、焼き上がりの色の濃淡を予想しながら、絞り出す絵の具の量を調節するという大変な熟練技を必要とします。筆は一般的な筆の描き方とは異なり、敢えていえば、スポイトに近い働き。この形の濃み筆は九州・山口地方独特のもの。

    この「濃(だみ)」を繰り返し重ねることで深みの色合いに仕上がりました。ちなにこれが「濃み筆」

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    この筆から産み出される、この色、どうです?

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    GOSUの箸置き

    美しいでしょう?

    お料理を盛りつけるとこんな感じ♥

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    あら、ステキ!
    もう一つ、こんな感じも。

    IMG_9846 (1)

     

    料理自慢のKさんがプロトタイプのGOSUを購入して、こんな風に使ってくれました!

    さて、モノは、作っただけは売れません。特に有田焼は家族などの小規模で焼き物を作っている窯元さんが多く、その場合は作るだけで精一杯。とても売ることまで手が回らないのです。そこで、このGOSUのコンセプトを理解して、有田焼を世の中に売っていきましょう!という熱い方を探しました。

    そして、更に半年がたち、若くて熱い営業マンさんがいる「まるぶん」さんに出会いました。その栄えある第1歩は2016年1月19日からの六本木のミッドタウン1階でのイベントスペースでの販売。それに続き、この「副久GOSU」は、アチコチのステキSHOPで皆さんのお目に触れることになるでしょう。

    私の仕事は山あり谷あり。うまく行かなくて落ち込むこともありますが、こうしてなにかを産み出す瞬間に立ち会えるのは、胸が熱くなるくらいに嬉しい。色々ありますが、明日も頑張ります。

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    素地がびっしり乗った皿板を「あらよっと」とかつぐ副久の社長

    ▶商品のお問い合わせ
    副久製陶所:http://soekyu.jp/

    ▶販売のお問い合わせ
    まるぶん:http://www.marubun-arita.co.jp/