過去の記事一覧
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into 有田観光
えっと、ま、まずは「手塚商店」に行ってくださいっ!「手塚商店」にはステキな有田焼があって、主は有田のうんちくを大変よくご存知で、しかも、家が素晴らしいん…
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into 有田観光
「すみません・・その日は働けません。」6月末のある日、窯元の奥様は、すまなそうにおっしゃいました。へ?7月半ばのクソ忙しいこの時期に、な、なぜっ!?…
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into 有田観光
有田には肌美人が多い。と自分のFACEBOOKに掲載した所、「テキトーな事を言って有田をPRしようとしている!笑」と、前職の可愛い後輩から、かような指摘…
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into 地方の経営者
・・・ごっつい焼き物!ではなく、これは焼き物を成形するための「型」。 窯元に行くと、「型」は白いタワーのように林立しているか、チーズ…
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into 地方の経営者
仕事の合間に遊びにいく窯元の一つがここ「幸楽窯」さん。創業150年の老舗です。私はここが大好き。なぜかというと、私の冒険心をくすぐるモノやコトがあるから。最初に…
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into 私の思考
焼き物の知識は殆どない状態で始めた仕事ですが、食器に関しては感性という切り口で興味を持つようになりました。それは・・・デジタル一色で無機…
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into 地方の経営者
「磁器」である有田焼きは「陶器」に比べて製作工程が多く、時間がかかります。ちなみに、私が製造の全工程を知った時の感想は・・・え!そん…
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into 有田観光
興味のない人にはゴミでしょうが・・いえ、実際、当時はゴミだったんですが、でも「これは江戸時代のものだよ」とか言われると・・・あら、不思議♥…
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into 有田観光
東京から愛車のチビカーを陸送してきた私。魅力的な商店が並ぶ目抜き通りでも、その車でブンブン飛ばしていたので、最初は気がつかなかったのですが、有田…
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into 地方の経営者
焼き物の絵付けには欠かせないのが、これ。「ナカダチ紙」これは絵付けをする前の下絵となる図案です。私が今お手伝いをしている…
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